脱PPAP解説

セキュリティリスクの高いPPAPから、安全なファイル共有へ移行しませんか

PPAPとは

PPAPPassword付きZIPファイルを送ります・Passwordを送ります・Angokaしています・Protocol)とは、パスワード付きZIPファイルをメールで送信し、別のメールでパスワードを送る手法です。 長年日本のビジネスシーンで使われてきましたが、セキュリティ上の問題が多数指摘されています。

PPAPの深刻な問題点

1. 同じ経路での送信(最大の問題点)

ファイルもパスワードも同じメールサーバー経由で送信されます。 つまり、メールが途中で傍受されれば、ZIPファイルとパスワードの両方が盗まれます。 これでは暗号化の意味がありません。

例:悪意のある第三者がメールサーバーに侵入した場合、ファイルとパスワードの両方を簡単に入手できます。

同じ経路での送信の問題
2. ウイルススキャンができない

パスワード付きZIPファイルはセキュリティソフトでウイルススキャンできません。 マルウェア配布の手段として悪用されるケースが増えています。

実際に、多くの企業がパスワード付きZIPファイルをブロックし始めています。

ウイルススキャンができない問題
3. 誤送信のリスク

メールアドレスを1文字間違えただけで、機密情報が第三者に漏洩します。 そして一度送信したメールは削除できません。

取引先に送るつもりが競合他社に...そんな事故が実際に起きています。

誤送信リスクの問題
4. 本人確認ができない

受信者が本当に正しい相手なのか確認する術がありません。 メールアドレスさえ知っていれば誰でもアクセスできます。

本人確認ができない問題
5. 受信者の手間が大きい

受信者は「ZIPファイルをダウンロード」→「別メールからパスワードを探す」→「コピー」→「ペースト」→「解凍」と、 多くの手順を踏む必要があり、業務効率を著しく低下させます。

受信者の手間の問題
6. ダウンロード履歴が残らない

誰がいつファイルをダウンロードしたのか、まったく記録が残りません。 コンプライアンス上の問題となる可能性があります。

ダウンロード履歴が残らない問題

政府・行政の動き

2020年11月、デジタル改革担当大臣がPPAPの廃止を宣言しました。 内閣府・内閣官房では、すでにパスワード付きZIPファイルの送信を原則禁止としています。

多くの自治体や民間企業でも、PPAPの廃止が進んでいます。

✅ file2u.linkの解決策

file2u.linkは、PPAPの全ての問題を解決し、真に安全なファイル共有を実現します。

1. 認証コードで本人確認

指定したメールアドレスにのみ認証コードを送信します。 受信者は届いた認証コードを入力することで初めてファイルにアクセスできます。

  • メールアドレスを知っているだけではアクセス不可
  • 認証コードは都度生成され、再利用不可
  • 本人以外はアクセスできない仕組み
認証コードで本人確認
2. 送信後も削除・停止が可能

誤送信に気づいた場合、即座にファイルを削除または停止できます。 PPAPでは不可能だった「送信後の対処」が可能です。

  • ワンクリックでファイル共有を停止
  • 誤送信しても被害を最小限に抑制
  • 緊急時の対応が可能
送信後も削除・停止が可能
3. 真の暗号化(エンドツーエンド暗号化)

サーバー上でも運営者が内容を見ることができない暗号化を実施。 PPAPのように「同じ経路で送信」という問題がありません。

  • ファイルと認証情報は異なる経路で送信
  • サーバー上のファイルも暗号化
  • 真のセキュリティを実現
真の暗号化
4. ダウンロード履歴の記録

誰が・いつ・何回ダウンロードしたか、すべて記録されます。 コンプライアンス対策として重要な機能です。

  • ダウンロード日時を記録
  • アクセス履歴を管理画面で確認可能
  • 監査証跡として活用可能
ダウンロード履歴の記録
5. 自動削除機能

指定期間後にファイルを自動削除。 長期間サーバーに残り続けるリスクを回避します。

  • ダウンロード回数制限の設定可能
  • 有効期限の設定可能
  • 不要なファイルの自動削除
自動削除機能
6. 受信者の負担軽減

受信者はURLをクリック→認証コード入力→ダウンロードの3ステップで完了。 ZIPファイルの解凍も不要です。

  • 複雑な手順が不要
  • アカウント登録も不要
  • スマホからでも簡単にアクセス
受信者の負担軽減

PPAP vs file2u.link 徹底比較

← 横にスクロールできます →

項目 PPAP file2u.link
本人確認 ❌ なし ✅ 認証コード方式
誤送信時の対応 ❌ 削除不可 ✅ 即座に削除可能
ダウンロード履歴 ❌ 記録なし ✅ 完全記録
ウイルススキャン ❌ 不可能 ✅ 可能
セキュリティレベル ❌ 低い ✅ 高い
受信者の手間 ❌ 多い ✅ 少ない

📚 PPAPはなぜ日本で広まったのか?

PPAPが日本で広く普及した背景には、「とりあえず何かセキュリティ対策をしている」という安心感を 求める日本特有のビジネス文化があります。

PPAPが普及した経緯
  • 2000年代初頭:個人情報保護法の施行に伴い、メール添付ファイルのセキュリティ対策が求められるようになった
  • 2005年頃:「パスワード付きZIPなら安全」という誤った認識が広まる
  • 2010年代:多くの企業で「標準的な手法」として定着
  • 2015年頃:セキュリティ専門家から問題点が指摘され始める
  • 2020年:政府がPPAP廃止を宣言、脱PPAP の動きが本格化
なぜ間違った手法が広まったのか?
  • 「何もしないよりマシ」という考え:実際には意味がなくても、「対策している」という形式を重視
  • 他社も使っているから安心:多くの企業が使っているから正しいという思い込み
  • セキュリティ知識の不足:本当に安全かどうかを検証せずに導入
  • 慣習の踏襲:「前任者がやっていたから」という理由で継続

しかし現在では、PPAPは「セキュリティ対策」ではなく「セキュリティリスク」であることが 明確になっています。今こそ、真に安全な方法への移行が必要です。

PPAP関連の実際のセキュリティ事故

PPAPに起因するセキュリティ事故は実際に多数発生しています。以下は代表的な事例です。

📰 ケース1:マルウェア配布に悪用

2018年~2020年:パスワード付きZIPファイルを使ったマルウェア「Emotet」が大流行。 ウイルス対策ソフトでスキャンできないPPAP形式を悪用し、多くの企業が被害に遭いました。

被害: 数千社以上、数十億円規模の経済損失

📰 ケース2:誤送信による個人情報漏洩

2019年:ある自治体で、住民の個人情報を含むパスワード付きZIPファイルを 誤って無関係な第三者に送信。メールは削除できず、個人情報が漏洩しました。

影響: 数百名の個人情報漏洩、謝罪会見、賠償対応

📰 ケース3:メールサーバー侵入による大量漏洩

2020年:ある企業のメールサーバーが不正アクセスを受け、 過去に送信したパスワード付きZIPファイルと、そのパスワードメールの両方が盗まれました。

影響: 3年分の機密情報が流出、顧客との契約解除、信用失墜

これらの事故に共通するのは、「PPAPを使っていたから被害が拡大した」という点です。 本当に安全な方法を使っていれば、被害は防げたか、最小限に抑えられたはずです。

PPAPからfile2u.linkへの移行ガイド

簡単3ステップで、安全なファイル共有に切り替えられます

PPAPからfile2u.linkへの移行イメージ
ステップ1:トライアルアカウント登録(3分)
  • 会社名・メールアドレス・パスワードを入力
  • 認証メールのリンクをクリック
  • 登録完了 - すぐに使い始められます

ポイント:クレジットカード登録は不要。14日間の無料トライアルですべての機能が使えます。

ステップ2:ファイルをアップロード(1分)
  • 「ファイル共有」または「収集箱」を選択
  • ファイルをドラッグ&ドロップでアップロード
  • 受信者のメールアドレスを入力
  • 必要に応じてパスワード、有効期限を設定

ポイント:ZIPに圧縮する必要はありません。そのままアップロードできます。

ステップ3:共有URLを送信(30秒)
  • 自動生成された共有URLをコピー
  • 受信者にメールやチャットで送信
  • 受信者には自動で認証コードが届きます
  • ダウンロード完了の通知を受け取れます

ポイント:受信者は認証コードを入力するだけ。ZIPの解凍作業は不要です。

所要時間:初回のみ約5分、2回目以降は約2分

PPAPでZIPファイルを作成してメールを2通送るよりも、短時間で、安全にファイルを共有できます。

❓ よくある質問

Q1. PPAPを使わないと取引先から文句を言われませんか?

A. 実際には逆です。2020年に政府がPPAP廃止を宣言して以降、 多くの企業でPPAPの受信を拒否する動きが広まっています。特に大手企業やセキュリティ意識の高い企業では、 「パスワード付きZIPは受け取れません」というポリシーを設定しているケースが増えています。 file2u.linkのような安全な方法を使うことで、むしろ「セキュリティ意識が高い」と評価されます。

Q2. 受信者がfile2u.linkのアカウントを持っていなくても大丈夫ですか?

A. はい、まったく問題ありません。受信者はアカウント登録不要で、 送られてきたURLと認証コードだけでファイルをダウンロードできます。 アプリのインストールも不要で、ブラウザだけで完結します。

Q3. 無料トライアルでどこまで使えますか?

A. 14日間の無料トライアル中は、すべてのセキュリティ機能を利用できます。 本人認証、ダウンロード履歴、送信後の削除、パスワード保護など、主要機能はすべて使えます。 クレジットカード登録不要で、トライアル終了後は自動的に停止します。 業務に合わせてベーシックまたはプロプランにアップグレードしてご利用いただけます。

Q4. 今すぐ全社的にPPAPをやめるのは難しいのですが...

A. 段階的な移行がおすすめです。まずは機密性の高い書類だけfile2u.linkを使い始めましょう。 契約書、個人情報を含む書類、重要な見積書など、特に慎重に扱うべきファイルから切り替えることで、 リスクを大幅に減らせます。社内で実績を作ってから、全社展開するのがスムーズです。

Q5. 社内のセキュリティ部門を説得するには?

A. 以下のポイントを伝えてください:
• 政府(デジタル庁)がPPAP廃止を推奨している
• 多くの大手企業がPPAPからの脱却を進めている
• file2u.linkは本人認証・アクセス履歴・暗号化などの機能を備えている
• PPAPより高いセキュリティレベルを実現できる
無料トライアルで実際の機能を確認してもらうのが最も効果的です。

Q6. 料金はどのくらいかかりますか?

A. ベーシックプラン(月額3,000円)とプロプラン(月額10,000円)の2つから選べます。 個人事業主や小規模チームならベーシックプラン、 部門・組織での利用ならプロプランがおすすめです。年間契約なら最大18%お得になります。 詳しくは料金ページをご覧ください。

今すぐPPAPから脱却しませんか

セキュリティリスクの高いPPAPをやめて、本当に安全なファイル共有を始めましょう。
14日間無料トライアルで全機能をお試しいただけます。

14日間無料で脱PPAPを試す

今すぐfile2u.linkをはじめましょう

14日間無料トライアルで、すべての機能をお試しいただけます

×
ホーム 機能一覧 セキュリティ 料金 お知らせ ログイン 新規登録